ハラコ=腹子




店頭でよく見かけます。
「ハラコ...柔らかい手触り、この高級感」

「ハラコ」とは英語で「Unborn Calf」と呼ばれます。
名前の通り、この世に生まれていないということです。

業者の中には、「たまたま母牛の体内で死んでしまった胎児」と説明するところもありますが、商品となって流通している数から考えただけでも、それだけではないことが十分想像できます。

現実には出回っている「ハラコ」毛皮の多くは、生まれる寸前で母牛のお腹を裂き、赤ちゃん牛を取り出します。そして革を剥ぐのです。もちろん、この場合、母子の両方の命が奪われます。

人間に置き換えて想像してみると、なんと残酷なことでしょう。
赤ちゃんの誕生を待ちかねて幸せ一杯の臨月に、無残にも母子、毛皮のために殺されるのです。

「ハラコ」毛皮は、一度も太陽にもあたったことのない胎児の肌ですから、人間の赤ちゃん同様スベスベやわらかく、革自体も薄く柔らかい、とても良質です。
でも、手触りのよい財布、バックのために、母子が無残にも命を奪われているのが現状です。

主な用途:バッグ、財布、クツ、ベルトや衣類の飾りなどアクセントに使われることが多い。
豹柄やマーブル、その他色々な色柄に染められています

あざらし
アザラシの毛皮を使った商品はすべて下記URLのビデオにあるようにアザラシを殴り殺して毛皮を剥ぎ取ったものです。 毛皮素材には”シール”と表記されていることが多いようです。
タマちゃんをテレビで見て「かわいぃ〜」といいながら、知らぬ間にアザラシの殴り殺しに加担することのないよう、買う時はどうぞ素材の表示ダグをご確認ください。(m_m)
主な用途:バッグ、ベルト、靴、財布、帽子等の小物、衣類の飾り

赤ちゃんアザラシを助けて下さい(IFAW)
アザラシ猟に反対する署名